サウジアラビアで開幕したAFC U23アジアカップ。
U-23日本代表は7日のグループステージ初戦でシリアを5-0で下した。
前半10分に大関友翔のゴールで先制すると、後半25分からは佐藤龍之介らがゴールラッシュ。
一方、韓国はイランとの初戦を0-0で引き分けた。
韓国紙『Sportschosun』は、「韓国とは大違い…日本、アジアカップ初戦で5得点快勝…佐藤龍之介が2ゴール2アシストの大活躍で新たなスター誕生」と指摘。
また、『Starnews』も「2歳若い日本、シリアに5-0で大勝。U-23代表ではなくU-21代表として臨んだ日本の見事な勝利は特筆すべきもの。今大会の日本代表23名は全員2005年から2007年生まれで、うち8名は大学生だ。日本は、2028年ロサンゼルスオリンピックに向けて、2歳若いチームで今大会に臨んでいる」と称賛していた。
今大会の日本は、ロス五輪世代となる18歳~20歳の選手たちで構成されている。10番を背負う19歳の佐藤はすでにフル代表経験もある選手だが、明治大、東洋大、法政大、東京国際大、早稲田大、桐蔭横浜大ら大学生もメンバー入り。
一方、韓国は22歳の選手も多く擁しているが、初戦で日本との格差を感じる結果になったようだ。
グループBを戦う日本は10日にUAEと対戦。グループCの韓国は同日にレバノンとの第2戦を戦う。
筆者:井上大輔(編集部)


