J2のヴァンラーレ八戸とキットサプライヤーのhummel((株)エスエスケイ)は15日、百年構想リーグで着用する新ユニフォームを正式に発表した。

百年構想リーグは、Jリーグの秋春制への移行期間に行われる特別な大会。J2とJ3は全40クラブによる混成リーグとして行われる。

Vanraure Hachinohe 2026 hummel Home

画像1: Vanraure Hachinohe 2026 hummel Home

ヴァンラーレ八戸 2026 hummel ホーム ユニフォーム

百年構想リーグに限定して着用となる今作は、クラブ設立20年記念モデル。16のホームタウンへ感謝を込めて、各自治体の市町村章を散りばめたデザインとなっている。

ホームはおなじみのグリーンを基調に、チーム名の「八戸」にかけて、八角形が回転していく様子を図案化。その中に市町村章を落とし込んでいる。

画像2: Vanraure Hachinohe 2026 hummel Home

このデザインは、選手たちが試合前に組む円陣のようにも見えるイラストに仕立てたもので、クラブ、ファン、スポンサー、そしてホームタウンがそれぞれ協力する姿勢を示している。

Vanraure Hachinohe 2026 hummel Away

画像1: Vanraure Hachinohe 2026 hummel Away

ヴァンラーレ八戸 2026 hummel アウェイ ユニフォーム

アウェイはホワイトを基調に、市町村章を散りばめたデザイン。アクセントカラーでグリーンを使う。

各ユニフォームのデザインは、昨年11月23日に行われた2025シーズンのホーム最終節(カマタマーレ讃岐戦)にて発表済みだったが、今回はスポンサー企業が決定したことで改めて正式発表となった。

なお、讃岐との試合は0-1で敗れ勝利を飾れなかったが、最終節のFC琉球戦でクラブ史上初のJ2昇格を決めている。

画像2: Vanraure Hachinohe 2026 hummel Away

ヴァンラーレ八戸のホームタウンは、青森県八戸市をはじめ、十和田市、三沢市、五戸町、三戸町、階上町、田子町、南部町、おいらせ町、七戸町、六戸町、東北町、横浜町、野辺地町、新郷村、六ヶ所村の3市11町2村。

これだけの数の自治体章を一度に使用したデザインは、極めて珍しいと言えるだろう。

画像3: Vanraure Hachinohe 2026 hummel Away

ゴールキーパーユニフォームは2色展開で、1stにレッド、2ndにイエローを採用。

現時点での各部スポンサーは、胸に「エプソンアトミックス」、鎖骨左に「大興」。鎖骨右に「サンデー」、背中上に「プライフーズ」、背中下に「MIST solution」、左袖に「デーリー東北新聞社」。

画像4: Vanraure Hachinohe 2026 hummel Away

百年構想リーグのみ着用となる特別なユニフォームは、クラブのオンラインストアにて先行販売を実施中。詳細についてはヴァンラーレ八戸の公式ウェブサイトまで。

筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)

Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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