佐野海舟と川崎颯太が所属するドイツ1部マインツ05とキットサプライヤーのJakoは22日、今シーズンのカーニバル限定ユニフォームを発表した。
ケルン、デュッセルドルフとともにドイツ3大カーニバル都市の一つに数えられるマインツ。11月に始まったカーニバルが2月にクライマックスを迎えると、街はお祭りムード一色となる。
Mainz 2025-26 Jako Carnival

マインツ 2025-26 Jako カーニバル限定ユニフォーム
この時期の恒例となっているマインツのカーニバルユニフォーム。今季のデザインは、カーニバルでおなじみのキャラクター「リスベッチェ」をモチーフに採用している。
マインツのカーニバルユニフォームの場合、カーニバルカラー(レッド、ブルー、イエロー、ホワイト)の派手な色使いになることが多いが、今作はパステルカラーが特徴的だ。

背面には、カーニバルに欠かせない帽子(カーニバルハット)のアイコンを配置。
なお、マインツではカーニバルを“Fastnacht”(ファストナハト/断食の前夜)と呼ぶため、マインツのカーニバルユニフォームも、正しい名称は「ファストナハト・ユニフォーム」となる。

中央の女性キャラクターが今作のモチーフとなったリスベッチェ。100年前からカーニバルのパレードに欠かせない存在なのだそうで、マインツではちょっとした“有名人”らしい。
このキャラが着ているパステルカラーで彩ったダイヤ柄の衣装が、今作のデザインにそのまま採用されている。

このユニフォームは特別な箱に収められ、クラブ創設年にちなんで1,905着の数量限定で販売。クラブ公式オンラインショップで販売中だが、購入できるのはクラブ会員に限られている。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


