レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、先月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを痛めて離脱を余儀なくされた。
監督は久保が日本に一時帰国していることを認めたが、『Mundo Deportivo』などによれば、ソシエダのスポーツディレクターであるエリック・ブレトスはその理由をこう説明したという。
「彼は重度の筋肉損傷を負った。
日本への渡航を許可したのは、日本代表のチームドクターが彼を診察し、回復プロセスを開始できるようにするためだ。
ただ、常に我々のメディカルスタッフの監督下で行われた。彼らと緊密に連携している。彼は今週日本から帰国し、我々のもとでリカバリーを続けていく。
彼の回復状況には満足しているし、できるだけ早く復帰してほしい。その時期がいつになるかは分からないが、近いことを願っている。
(久保は昨夏に移籍が噂されたが)移籍市場に関しては、現時点で夏のことは全く考えていない。
タケは我々にとって不可欠な選手。怪我をする前の先月を見れば一目瞭然だ。並外れたハイレベルにあった。
我々が望んでいるのは、彼ができるだけ早く復帰し、そのレベルでプレーし続けてくれること。なぜなら、タケがそのレベルにある限り、我々は守るのが非常に難しいチームだからね」
今週中に日本からスペインに戻って、リハビリを続けるという。
そして、移籍については、チームにとって不可欠な選手と言及することにとどめたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



