今シーズンはJ3の福島ユナイテッドFCでプレーすることになった元日本代表FW三浦知良。キングカズは今月26日の誕生日で59歳を迎える。

そのカズは7日に行われた明治安田J2・J3百年構想リーグ第1節ヴァンフォーレ甲府(J2)戦に先発。20分で交代したが、海外やJFLでのプレーを経て、5年ぶりにJリーグのピッチに立った。

アルゼンチンの『Ole』や『TyC Sports』もこう伝えていた。

「世界最高齢の現役選手が58歳でピッチに復帰。若くしてスター選手が台頭するサッカー界では、ベテランも注目を集める。歴史を作り続けるベテランの一人が、58歳の三浦知良だ」

「この出場により、彼はプロサッカー界における世界最高齢の現役選手としての地位を確固たるものにした。

三浦の存在が単に記録更新のためだけだったのか、それとも監督が彼を今シーズンのチームにとって重要な存在とみなしているのかはまだ分からない」

試合はJ2の甲府がJ3の福島相手に4-1で勝利。

クラブ公式サイトによれば、福島の寺田周平監督は「悔しいの一言です。勝点3を取りに来ていたので、それが達成できず悔しいです。選手の取り組みに対するトライやチャレンジは、とても素晴らしく、感謝をしています。最終的に点差がつきましたが、最後までファイトしてハードワークした選手たちに対して、勝点3を結果的に得られなかったことは、監督として、がんばった選手、スタッフに対し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、次に向けてポジティブな要素があり、十分にJ2の相手でも戦えるという手応えを感じています」と話していたそう。

福島は15日の第2節でもJ2のいわきFCと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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