吉田麻也と山根視来が所属するMLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーとキットサプライヤーのadidasは10日、2026シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
今作は1996年のMLS参入から30周年を記念したものとなっている。
LA Galaxy 2026 adidas Home

LAギャラクシー 2026 adidas ホーム ユニフォーム
2026新ホームユニフォームは、2019モデル以来となるネイビーのサッシュ(たすき掛け)デザインが登場した。サッシュはクラブ伝統のデザインスタイルだ。左裾にはMLS1年目を意味する数字“96”を刻む。
ホワイトを基調にネイビーとイエローを組み合わせるカラーリングは、デイヴィッド・ベッカムが入団した2007年のユニフォームに初めて採用。それ以前はイエローやグリーンがホームの色だった。

背面の首元には、星の輝きをイメージさせるアイコンと“LA”の文字を配置。
クラブは今作を“VeloCITY”と呼ぶ。物理的な速度を意味する“Velocity”に、地元ロサンゼルスのエネルギーや勢いを“CITY”で重ねて表現した、一種のデザインコンセプトだ。

MLS参入30周年を記念した今作のデザインには、コビ・ジョン―ズ、ランドン・ドノヴァン、ズラタン・イブラヒモヴィッチといった選手たちが袖を通した、歴代“サッシュ”ユニフォームの要素も感じ取れる。
そんな記念ユニフォームの着用モデルの一人として、2023年から在籍しチームキャプテンを務める吉田麻也も登場。
エンブレム上に輝く6個の星は、リーグタイトルである6度のMLSカップ優勝(2002、2005、2011、2012、2014、2024)を表したもの。6個目は吉田がキャプテンとして獲得したタイトルだ。

MLSの2026シーズンは現地時間2月22日に開幕。LAギャラクシーは23日に行われるニューヨーク・シティFCとのホームゲームが今季開幕戦となる。
MLS参入30周年を記念した2026ホームユニフォームは、クラブのオンラインストアにて販売中。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


