昨年6月に日本代表デビューを飾った鈴木淳之介は、22歳のディフェンダーだ。

帝京大学可児高校時代は守備的MFだったが、湘南ベルマーレでセンターバックにコンバートされてブレイク。

180cmほどながらフィジカルに優れ、高校時代から左右両利きといえるほど足元の技術も高い。

昨年10月のブラジル代表戦では神童エステヴァンを何度も阻止して、優れた守備力を見せつけた。

鈴木は昨夏に湘南からデンマークの強豪コペンハーゲンに移籍すると、欧州での評価を高めてきた。

そうしたなか、コペンハーゲンは20日にオーデンセ戦に向けた遠征メンバー20名を発表。メンバーに含まれなかった鈴木を含めた5人については、「怪我か病気」のために欠場するとしている。

これを受けて現地紙『BT』は、「コペンハーゲンに大打撃。オーデンセ戦前に悲報…。鈴木はチームで最も重要な選手の一人に成長したが、負傷のため欠場する」と伝えた。

鈴木は風邪などの体調不良ではなく、怪我の可能性があるようだ。

今夏のワールドカップ本番に向けて3月に代表戦が控えているだけに単なる軽傷であることを願いたい。

筆者:井上大輔(編集部)

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