今年1月に行われたU23アジアカップ。
日本はロス五輪世代となる21歳以下の若手主体で挑んだが、23歳以下の編成だった韓国や中国を撃破して優勝を成し遂げた。
このほど、U-23韓国代表とU-21日本代表との再戦が行われた。
当初、U-21日本代表はトルコ遠征を行うはずだったが、中東情勢悪化のために、韓国遠征へ急遽予定を変更。
韓国の『Xportsnews』などによれば、29日に天安市で行われた非公開の日韓戦は、2-1で韓国が勝利する結果になったという。
「イ・ミンソン監督が率いるU-23韓国代表は日韓戦で価値ある勝利を収め、雪辱に成功した。今回の対決は単なる親善試合以上の意味を持っていた。
韓国はU-23アジアカップ準決勝で日本に0-1で敗れると3位決定戦にも負け、4位という屈辱的な結果に終わった。
特に日本が21歳以下の選手たちで構成されたチームだったという点で衝撃はより大きく、監督の指導力に対する激しい批判が寄せられた。
このような背景の中での再戦は、結果と内容の両方で必ず意味を残さなければならないものだった。
イ・ミンソン監督は、この試合に先立ち、兵役の有無を度外視し、純粋に実力中心の最精鋭メンバーを構成する方針を表明。実際に欧州組とKリーグの有望株たちが均等に含まれている強力な先発メンバーを揃えた」
今回のU-23韓国代表は、今年名古屋で行われるアジア競技大会に向けて編成されたチーム。韓国が同大会で4連覇を果たした場合、選手たちは兵役義務を免除される。
今回のメンバーにはすでに兵役義務を終えている選手2人(ひとりは海外組)が招集されており、とにかく23歳以下の最強チームを編成したということのようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



