日本代表は、2022年ワールドカップでこれまでで最も高い平均身長(およそ179センチ)を記録するなど、近年大柄な選手が増えてきた。
昨年、代表デビューを果たした20歳の後藤啓介も身長191センチの大型ストライカーだ。
後藤はジュビロ磐田で17歳260日で最年少ゴール記録を樹立。18歳の若さでベルギーのアンデルレヒトに引き抜かれると、昨夏にシント=トロイデンへレンタル移籍されてブレイクした。
今シーズンはベルギー1部リーグで10ゴールを叩き出しており、プレミアリーグとブンデスリーガのクラブから関心が寄せられている。想定移籍金は1500~2000万ユーロ(約27.2~36.3億円)ほどにもなるとされている。
その後藤は、28日のスコットランド戦で代表初スタメンを飾った。31日には強豪イングランドと対戦するが、現地でも注目されているようだ。
英紙『The Times』は「後藤は日本のハーランドなのか」と伝えていた。
ノルウェー代表のアーリング・ハーランドは身長195センチの世界最強ストライカー。後藤は『和製ハーランド』と評されることもあるが、本人は別の選手により憧れているという。
それは、イングランド代表FWハリー・ケイン。世界最高のストライカーのひとりであるケインも188センチと大柄ながら、ハーランドよりもバランスのとれたタイプだ。
後藤と彼が憧れるケインとの対決は現地でも注目されているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



