なでしこジャパンは、AFC女子アジアカップを制して、アジア女王の座を奪還した。

日本女子サッカーのトップリーグであるWEリーグは、ここまで18試合ほどを消化している。

そうしたなか、CIESが興味深いデータを紹介していた。

世界トップの女子リーグ10か国でプレーする選手のなかで、ボールを保持していない状態でのファイナルサードにおける平均プレッシング回数をランキングにしたもの(対象は今シーズン720分以上プレーしている選手で、数値は90分平均)。

そのランキングで、サンフレッチェ広島レジーナの伊藤めぐみが7位(23.9)に入った。

23歳の伊藤は、昨夏にAC長野パルセイロ・レディースから加入したMF。ここまで16試合で854分ほどプレーしている。

150センチと小柄ながら、攻守においてプレーに関与するタイプ。

WEリーグの一問一答で、三笘薫のドリブルと冨安健洋のフィジカルのどちらを選ぶかと聞かれ、三笘のドリブルを選んだこともある。

本人は得点関与が武器と自負しているようだが、相手陣深い位置でのプレッシングでも貢献度が高いようだ。

伊藤以外の9人はすべて欧州列強でプレーしている選手たちで、世界的強豪であるバルセロナ女子が上位4位を独占している。

なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。

筆者:井上大輔(編集部)

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