かつてNEXイブラヒモヴィッチと期待されていたオーストリアの怪童マルコ・アルナウトヴィッチ。

ただ、インテルではジョゼ・モウリーニョ監督から「マルコは力強い若者だが、メンタルは子供のようだった」と評価されるなど活躍できず。ズラタン・イブラヒモヴィッチから見ても、その性格はクレイジーだったとか。

31歳になった彼は昨年から中国の上海上港でプレーしているが、中国スーパーリーグの動画インタビューでこんな話をしていた。

「俺はここのコンディションを過小評価していた。

『ヨーロッパでのように試合をやろう。ハードじゃねぇだろ』って。

(実際は)めっちゃハードだった。

あまりよくない試合があったのは事実だ。期待が高いのも知っていた。

だが、俺はチャレンジするために生まれてきた男だ」

「過小評価していたんだ。練習もしなかったし、体のケアもしなかった。

(好き放題に?)飲み食いをした。

スプライトやコカ・コーラ、ファンタなどの砂糖入りの炭酸飲料もだ。これは体によくない。

食べるのも適切ではない時間だった。

睡眠もとらなかった。時差に適応するのに中国についてから3週間必要だったからね。

朝の6、7時にベッドに入って、午後3、4時に起きて練習に行く。

そのまま徹夜でおかしな時間に食事をしてた。そういうことをしていたんだ」

ただ、プレーするためにはよくなってフィットする必要があると自覚したことで改心したそう。「いいコンディションやフィットしていなければ、中国ではプレーできない」とも述べている。

また、「マルコは傲慢で常に怒っていると言われるが、それは事実じゃない。俺と1週間一緒にいれば、マルコはとても面白くて常に笑っていることが分かるはずさ」とも。彼は上海の街が気に入っており、第2の故郷のように感じているそう。

上海上港は10月からのACLで横浜F・マリノスとも対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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