元日本代表DF酒井宏樹が引退について言及した。

2024年夏にAリーグを戦うオークランドFCへ加入すると、初代主将として同チームをレギュラーシーズン優勝に導いた酒井。メディアを通じてニュージーランドでの生活に満足していることを度々語っていた。

現行契約は今季限りとなっていたなか、オークランドFCは17日に酒井と1年間の契約延長で合意したと発表。酒井はクラブの公式SNSの動画に出演し、クラブへの愛を語った。

「僕たちのホームは、選手、ファン、そして家族にとってもすばらしい雰囲気です」

動画内でオークランドFCで引退するかどうか問われる場面も、今年で36歳になった酒井は素直な想いを口にした。

「未来のことはまだ分かりません。だけど来年には37歳になるから、サッカー選手としては引退するタイミングになっていると思う。僕はこの国とクラブにとても感謝しているので、(ここで)引退するかもしれませんね」

また、自身のInstagramでも「契約更新しました。結果で恩返しできるようにこれからも頑張ります!」とつづった酒井は、今季ここまで16試合に出場している。

Jリーグの柏レイソルでプロデビューを果たした酒井は、ハノーファーやマルセイユで活躍。ロンドンオリンピックやFIFAワールドカップでも日本代表として戦った。2021年には浦和レッズで日本に帰還し、AFCアジアチャンピオンズリーグ制覇などに貢献した。

筆者:本田建(編集部)

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