久保建英が所属するレアル・ソシエダは、18日にコパ・デル・レイ(国王杯)決勝で強豪アトレティコ・マドリーと激突した。

怪我から戻ってきたばかりの久保はベンチスタートになると、後半43分から途中出場。

2-2のスコアで迎えた延長戦でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられることに。

アトレティコは最初の2人がいずれも失敗し、最終的にソシエダに軍配が上がった。

ソシエダは通算4度目の優勝を果たし、久保は24歳にしてプロ人生初のタイトルを手にした。

ソシエダの快挙をライバルであるアスレティック・ビルバオやレアル・マドリーも祝福している。

30歳のソシエダDFアルバロ・オドリオソラは、靱帯断裂で試合を欠場したが、「長年の夢が叶った。生涯をかけて愛したチームでタイトルを獲得するのは…。これで自分のキャリアは完結したし、安心して死ねる。孫たちにこのことを話して聞かせるよ」と感極まっていた。

一方、アトレティコのディエゴ・シメオネ監督は「対戦相手におめでとうと言いたい。試合の重要な局面で決定力を発揮した彼らを称賛すべき」とコメント。

アトレティコMFマルコス・ジョレンテは「駆けつけてくれたファンには本当に申し訳ない。これが人生であり、サッカー。いつも勝てるわけではない。悔しいけれど、立ち直らなければならない」と述べていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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