今年1月、サンフレッチェ広島からドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフへ移籍した田中聡。
昨年日本代表デビューを果たした23歳の田中は、新天地ですぐさま地位を確立した。
田中とデュッセルドルフとの契約には1000万ユーロ(約18.3億円)の契約解除料が設定されているが、欧州列強クラブから熱視線を送られている。
ただ、田中は18日のマクデブルク戦を急遽欠場。
クラブは「(試合前の)ウォーミングアップ中に筋肉に問題発生」としていたが、21日に「田中はふとももの筋肉を損傷しており、当面は練習にも試合にも参加できない」と離脱を発表した。
5連敗中のデュッセルドルフは、18チーム中17位と降格危機にある。
『Sky』は「マクデブルク戦で、田中の存在がどれほど大きいかが改めて明らかになった。シーズン前半戦と同じように彼がいないと中盤のコントロールは完全に失われていた」と田中不在を嘆いていた。
残り4試合で残留圏との勝点差は2ポイント。逆転での残留は果たせるだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)



