今年クルゼイロから横浜F・マリノスへと期限付き移籍したブラジル人FWテヴィスが、自身初となる海外挑戦や日本での日々について語ったとのこと。
テヴィス・ガブリエウ・アウヴェス・サントス、通称「テヴィス」は、2006年生まれの20歳。若くして名門クルゼイロで出番を獲得し、昨年は2部のアトレチコ・パラナエンセでプレーした。
今年は保有元へと戻ったもののチームの戦力としては計算されておらず、Jリーグの横浜F・マリノスへと新天地を求めた。百年構想リーグでチームは苦戦しているものの、テヴィスは11試合のうち9試合でプレーし、日本でのキャリアをスムーズにスタートさせている。
そのテヴィスが今回『O Tempo』のインタビューに応えており、初めてのJリーグでの戦いを以下のように振り返っているとのこと。
「日本のサッカーは非常にインテンシティが高く、スピードもあって球際も激しい。選手たちが本当によく動くから、常に高いリズムで試合が進むんだ。毎日適応しようと努めているし、より深くゲームを理解して、ピッチでの居場所を勝ち取れるよう進化していきたい。
適応というのは、ピッチ外の部分も大きいよ。文化も違えば言葉も違うし、生活リズムも新しい。だから最初はすべてに慣れるための時間が必要だった。でも、クラブのサポートのおかげで、そのプロセスもすごく自然に進んでいるよ。
日本での経験は僕のキャリアにとって、非常に価値のあるものだと思っているんだ。特にブラジルから離れてプレーする初めての機会だからね。この時期を最大限に活かして、選手として成長し、進化していきたいんだ」
かつてはブンデスリーガへの移籍も噂されたテヴィス。横浜F・マリノスとの契約には買取オプションも含まれていると伝えられており、日本への移籍はキャリアを進展させるための大きなチャンスだと感じているようだ。
筆者:石井彰(編集部)
