日本代表MF田中聡の所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ2部)が降格の危機に直面している。

デュッセルドルフはリーグ戦第30節を終えて3部降格圏の17位に転落している。5連敗を喫しており、残り4試合できびしい状況に立たされている。

まずは2部残留に向けて死力を尽くしたいが、仮に3部へ降格した場合はさらに悲惨な現実が待ち受けているかもしれない。ドイツ『Bild』によれば、降格した場合に現在の契約を維持できるのはわずか7名のみだという。現在契約を結んでいる他の28選手は、チームが降格すれば、自由移籍で退団できる契約だという。

田中も例外ではなく、3部に降格した場合にはデュッセルドルフを離れる可能性があるとした。

湘南ベルマーレでプロキャリアをスタートさせた田中は、海外への武者修行を経験した後に2025年にサンフレッチェ広島へ加入。Jリーグ屈指の中盤として存在感を放ち、今冬にデュッセルドルフへ移籍した。

今季はここまでリーグ戦12試合に出場しているが、仮に3部降格となれば23歳の田中にとっても、キャリアの今後を左右する決断が求められるかもしれない。

筆者:本田建(編集部)

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