
戸塚優斗選手(スノーボード・男子ハーフパイプ/金メダル)

金メダルを掲げて、写真撮影のリクエストに応じる戸塚優斗選手(左)。パレード後の会見で「応援の声を実際に聞けて、こちらから感謝の意を込めてあいさつできてうれしかった。声援を滑りに変えて、五輪や今後の大会に全力で挑みたい」と思いを明かした。
――まずは“Mr.Golden YUTO”! 戸塚優斗選手でございます。やっぱりこれまで悔しい思いをしてきて、3度目の正直で掴み取ったゴールドのメダルを掴みとった時は、どんな思いでしたか?
戸塚:本当に悔しい思いをしてきたので、本当に嬉しかったですし、本当にいろんな人に感謝しています。
――はい、ありがとうございます。(戸塚選手が大ファンである)Mrs. GREEN APPLEが作った五輪のテーマ曲『アポロドロス』も、「今」を大事にされていました。たくさんのお客さんと思いを共有している「今」のお気持ちを聞かせてください。
戸塚:実際に皆さんに会場に来ていただいて本当に嬉しいですし、「こんなに多くの方に応援されていたんだな」と思い、感謝です。
木村葵来選手(スノーボード・男子ビッグエア/金メダル)

――ありがとうございます。(木村葵来選手の名前にかけて)キラキラしております。髪の毛も少しずつ伸びてきましたが、改めてご自身が金メダルを取って、何か変わったことはありましたか?
木村:あまり変わった点とかはありませんが、「人生を楽しく過ごしていけたらいいな」と思っています。
――今まで楽しくなかったの?
木村:楽しかったですけど、さらに倍、楽しくなりました。
――何をした時、「人生は楽しくなる」と感じましたか?
木村:ご飯を食べて、よく寝ることですね。
――子供たちも聞いて、ご飯食べてよく寝てください。ありがとうございます。
山田琉聖選手(スノーボード・男子ハーフパイプ/銅メダル)

――山田琉聖さんといえば、とにかく「自己流」というか、「他の人がやっているものはやらないんだ!」という、強い個性へのこだわりを感じました。
山田:五輪の大舞台は「自分の色を出したい」と思って臨んだので、持っている力を出せてよかったです。
――「出し切れた感覚」があると、自信が生まれたり、何か気持ちに変化があったりしますか?
五輪はずっと夢の舞台だったので、そこで出せたっていうのはすごい自信になりましたg、出せなかった部分もあったので、そこは次を目指して頑張ろうかなと思います。
――もっと輝いてください。ありがとうございます。
木俣椋真選手(スノーボード・男子ビッグエア/銀メダル)

――インタビューを聞いていて、悔しさや「実力を出し切った」という思い。色々なものを感じました。今回はどんな五輪でしたか?
僕は自分の100%を出しきれたので、結果は 2位でしたけど、とても満足です。
――今日のパレードの景色に関していかがですか?
すごいたくさん人がいるので、とても満足しています。
――満足、満足!ありがとうございます。
長谷川帝勝選手(スノーボード・男子スロープスタイル/銀メダル)

――(長谷川)帝勝さんは、膝の痛みや怪我もある中で、やりきった大会だったと思います。
長谷川:本当に諦めずに頑張って、このような大舞台に立てているのは、陰ながら自分たちのことを支えてくれている人たちのおかげだと思うので、本当に感謝しています。ありがとうございます。
――「自分には絶対的に才能はない。でも、努力は裏切らない」とお話しされていましたが、今回は結果を残せました。努力が実った思いを聞かせてください。
長谷川:努力が実ることを、五輪という舞台で表現できたのかなと思います。
竹内智香選手(スノーボード・女子パラレル大回転)

――これまで五輪出場を続けてきて、チームを支えてこられた竹内(智香)さんにもお話を伺いたいと思います。今日この場で、大声援を送る皆さんの姿をご覧になられて、どのような思いですか?
竹内:これまで28年間に渡り競技を続けられたのは、本当に応援してくださる皆様のおかげだったんだと、今改めて感じています。
村瀬心椛選手(スノーボード・女子ビックエア/金メダル、スロープスタイル/銅メダル)

ーー(村瀬)心椛さんは金メダルを掴んだ喜びと、銅メダルの悔しさを味わいましたが、五輪を通じて心境の変化があったのではないかと感じました。
村瀬:そうですね。最初の女子ビックエアで金メダル取れたのですごく嬉しくて、2冠を目指していましたが、銅メダルに終わりました。でも。結果として2つのメダルを取れたことは、自分にとってものすごくプラスでしたし、4年後にはしっかり金金メダルを取ろうと思っています。

ビッグエア決勝で見せたガッツポーズを披露する村瀬心椛
――「心の花」が咲いた瞬間はありましたか?
村瀬:そうですね、やっぱ金メダル取った時の、この(ポーズの)瞬間……。
――皆さんも何か成し遂げた時は、この「心椛ポーズ」で、よろしくお願いします。
小野光希選手 (スノーボード・女子ハーフパイプ/銅メダル)

――前回・北京五輪の悔しさもある中で、メダルを獲得できた感想をお聞かせください。
小野:次のモチベーションにもつながると思いますし、しっかり夢の実現を目指していきたいです。
――五輪が教えてくれたり、「自分を変えてくれたな」と思うものはありますか?
小野:今回、同じスノーボードの代表選手が、本当に大好きな方ばかりで。みんなライバルではありつつも、現場では愛が溢れていたので、獲得できたメダルにもすごく価値を感じますし、みんなの思いが繋がっていたと思います。

若く、ノリの良い選手たちと、「らしさ」溢れる熱のこもったMCを展開する松岡氏。

写真撮影に応じる金メダリスト3名

取材:JUN.S


