フランス1部マルセイユとキットサプライヤーのPumaは28日、2026-27シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
クラブは22年ぶりにエンブレムを変更。今作から左胸に新デザインが登場となる。
Marseille 2026-27 Puma Home

マルセイユ 2026-27 Puma ホーム ユニフォーム
新ホームユニフォームは、原点でありクラブの歴史を彩ってきた「オリンピックホワイト」に立ち返ったカラーリング。
新エンブレムというビジュアルアイデンティティに相応しい色として、ややクラシックなホワイトを選んだようだ。
クルーネックが特徴のシャツは、26-27シーズンのPumaテンプレートを使用している。

カラーリングの特徴という点では、襟と袖に配したブルーとイエローのストライプも新鮮。
クラブ側の説明では、この2色は「マルセイユブルー」と「マルセイユゴールド」とのことで、正確にはイエローではなくゴールドとなる。どちらもアウェイやサードで使われる色である。

エンブレムは前述の通り、今年4月に発表された完全新作のデザインを採用。全体的に丸みを帯びたスタイルは、近年サッカー界で多く見られる“エンブレムのアイコン化”ともいえる。
この新デザインは、1973年のロゴから着想を得た白いリング、1899年のエンブレムから受け継いだ「M」の構造、1986年のロゴに見られる曲線とダイナミックなライン、そして1993年のエンブレムの象徴的な二重リングなどをミックスしたものだ。

22年ぶりにエンブレムをリニューアルした新ユニフォームは、6月3日の発売予定。クラブ公式オンラインストア、Pumaオンラインストアで購入可能となる。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


