レアル・ソシエダ(ラ・リーガ)の日本代表MF久保建英の去就は不透明のようだ。
2022年よりソシエダに加入した久保はここまで公式戦164試合25得点22アシストを記録。今季は負傷離脱もありながら、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督の下でコパ・デル・レイを制覇などに貢献。27試合2得点4アシストを数字でシーズンを終えた。
25歳を迎え、来シーズンのプレー先についても注目が集まるなか、『マルカ』は6日に「ソシエダは来シーズンに向けて27人の選手と契約を結んでいるため、新たな選手を獲得するには一部の選手を放出する必要がある」と同クラブの編成に注目。久保の去就についても触れた。
『マルカ』は、レアル・ソシエダが下部組織からもトップチームに数名を昇格させる見込みだとした上で、「新たな選手の獲得数は、もしもすべての退団が実現しない限り、おそらく2、3名程度になるだろう」と分析。その上で退団の可能性がある選手たちを挙げ、久保の名前を含まれていた。
『マルカ』は右ウィングについては「久保建英がいる。ただし、久保が残留すればの話だ」と指摘。「サン・セバスチャンを離れる際に生まれる巨額の移籍金を考えれば、彼の将来は不透明だ。コーチ陣は(右ウィングの)補強に意欲的であるように見える」とした。
久保は現在、日本代表としてFIFAワールドカップの合宿に臨んでいる。今大会で活躍すれば、他クラブからの注目は避けられないかもしれない。
筆者:本田建(編集部)
