ワールドカップに臨むブラジル代表に選出されたネイマールだが、現役選手の中で負傷による試合欠場数が世界トップクラスであることが明らかになった。

サッカー界のデータ分析で知られるTransfermarktの調査結果として、ポルトガルメディア『ポータル・テラ』は現地時間5日、ネイマールが現役選手の負傷離脱ランキングで4位に入ったと報じた。

同メディアによると、34歳のネイマールはクラブ所属時の試合だけで239試合を負傷で欠場。PSGで114試合、アル・ヒラルで69試合、サントスで33試合、バルセロナで23試合と、キャリアを通じて度重なる怪我に苦しんできたという。

30歳以上の選手を対象としたランキングで、市場価値8百万ユーロを維持するネイマールは、トップ10の中でマンチェスター・ユナイテッドDFルーク・ショーに次ぐ2番目の高額評価となった。

1位はベルギー人DFビョルン・エンゲルス(331試合)、2位アルゼンチン人DFマルコス・ロホ(268試合)、3位にはJリーグの川崎フロンターレに所属する大島僚太(258試合)が入った。9位には元日本代表FWの宮市亮(209試合)も名を連ね、Jリーグ所属選手の2人が上位に入る結果となってしまった。

このランキングは、選手にとってポジティブなランキングではないが、ケガを乗り越えながらもトップレベルで活躍し続ける彼らの強靭さを改めて示しているとも言えよう。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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