南野拓実が所属するフランス1部モナコとキットサプライヤーのMizunoは9日、2026-27シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
クラブは2025年7月に日本の老舗スポーツメーカーMizunoと契約。両者のパートナーシップは2シーズン目に入る。
AS Monaco 2026-27 Mizuno Home

モナコ 2026-27 Mizuno ホーム ユニフォーム
新ホームユニフォームは、レッドとホワイトを斜め55度で上下に2分割するモナコ伝統のデザイン。モナコ公国の国旗色をベースに、Mizunoがスタイリッシュに仕上げている。
斜め55度デザインは、元ハリウッド女優のグレース・ケリー公妃が1960年に考案したもの。これをユニフォームに初採用した1960-61シーズンに、クラブは1部リーグを初優勝している。

胸部のスポンサーはジュエリーブランドの「APM MONACO」で継続。クラブは6月3日、同社と2029年(2028-29シーズン)までの契約延長を発表した。
背面は斜めデザインなしのホワイト一色。首元にあるユニークなロゴマークが特徴的だ。

このモコモコしたロゴマークの正体は、1939年に開場したホームスタジアム「スタッド・ルイ・ドゥ」にそびえ立つアーチをデザインしたもの。
現在のスタジアムは、老朽化による改修を経て1985年に完成。2代目スタッド・ルイ・ドゥの象徴的な存在となっている9つのアーチは、電光掲示板の後方に見ることができる。

スタジアムを中心に撮影された今作のキービジュアルだが、残念ながらそこに南野拓実の姿はなかった。
2026-27新ホームユニフォームは、モナコのクラブ公式オンラインストアで販売中。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


