イングランド1部ニューカッスル・ユナイテッドとキットサプライヤーのadidasは10日、

代名詞の白黒縦じまを大胆にアレンジしたデザインが、ファンの間で物議を醸している。

Newcastle United 2026-27 adidas Home

画像1: Newcastle United 2026-27 adidas Home

ニューカッスル・ユナイテッド 2026-27 adidas ホーム ユニフォーム

新ホームユニフォームは、太さの異なるストライプを配置した異色のデザイン。襟とスリーストライプスに配したスカイブルーが鮮烈な印象を与える。

昨季までの胸スポンサー「Sela」との契約が終了し、現時点で新たなスポンサー企業は未決定。そのため今作は胸ロゴなしでのリリースとなった。

画像2: Newcastle United 2026-27 adidas Home

背面は腰部分のみストライプを残し、そこから上は真っ白に。首元にあるクラブの愛称“マグパイズ(カササギ)”のアイコンがちょっとしたアクセントだ。

今作の異色ストライプについてクラブ側は、大胆かつ斬新なストライプパターンでクラシックなデザインを再構築し、伝統に新鮮な息吹を吹き込んだものと説明している。

画像3: Newcastle United 2026-27 adidas Home

今作の太さの異なるストライプはいわゆる「バーコード風デザイン」だが、ニューカッスルがバーコードを採用するのは今回が初めてではない。

Umbroがサプライヤーだった1990-92の2シーズンで使用したホームキットは、左右でストライプの太さが異なるアシンメトリーのバーコード風。当時としてはかなり斬新なデザインだったが、その理由はファッション性を意識したものだったらしい。

画像4: Newcastle United 2026-27 adidas Home

ニューカッスルに限らず、ストライプを代名詞に持つチームのファンなら大抵はシンプルな“普通のストライプ”を好み、今作のような革新的デザインに対して拒否反応を示すことが多い。

ニューカッスルのファンもクラブのSNS上で「最悪」「歴史上最もひどい」「バーコードって呼ばれるんだろうな」など厳しい反応が目立つが、数は少ないものの好意的な反応も見られる。

2026-27新ホームユニフォームは、クラブ公式オンラインストア、adidasオンラインストアにて販売中。

筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)

Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 HR/HMから歌謡曲までジャンルレスな音楽好き。世界一美しいエンブレムはサンマリノ代表の旧デザインとかたくなに主張する。

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