2021年東京オリンピックで日本などを下して銀メダルを獲得したスペイン。
その準優勝メンバーであるラファ・ミルに対して、懲役8年半の有罪判決が言い渡された。
28歳のラファ・ミルは、身長191センチの大型ストライカー。
彼は2024年に女性に対する性的暴行や傷害の容疑で逮捕され、その後、起訴された。
検察側は懲役10年半を求刑していたが、『Marca』によれば、バレンシア州裁判所は、性的暴行などで懲役8年半の判決を下したという。
また、今後10年間は被害者から500メートル以内の接近禁止、6.5万ユーロ(約1188万円)の賠償金支払いも命じられた。
ミルは合意に基づく性行為だったと主張したが、原告側は、同意はなく、暴力行為もあったと訴えていた。
今回の判決に対してミルは「判決には同意できない。数日中に控訴する。正義を信じ続ける」とSNS上で発信しており、控訴する構えのようだ。
今シーズンのミルは、セビージャからスペイン1部エルチェにレンタル移籍し、27試合で8ゴールを記録。保有元のセビージャとの契約は2027年まであるが、エルチェ側に買取オプションがある。
筆者:井上大輔(編集部)
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