日本代表として2大会連続でワールドカップ出場が期待されていた三笘薫。
世界最高峰プレミアリーグで活躍してきたウィングは直前の怪我によって、無念の欠場を余儀なくされた。
三笘不在となった左サイドだが、中村敬斗が躍動している。
強豪オランダとの初戦では得意の形からゴールを奪い、チュニジア戦でも先制点をアシスト。25歳のアタッカーは、初の大舞台で堂々たるプレーを見せつけている。
その中村と三笘は今年3月のイングランド戦では同時先発。2人のコンビで鮮やかなゴールを奪い、それが決勝点となり、歴史的初勝利を掴んだ。
中村は、松岡修造さんと対談したテレビ朝日の番組で、三笘についてこう語っていた。
「そもそもなんかライバルって世間で言われてるらしいですけど、全くそういうことは感じてないですし、三笘選手もそんな思ってないと思うんですけど。
僕からしたら、ライバルなんて…比較されるのは、向こうからしたら、おこがましいと思うし、同じリーグのレベルにいる選手じゃないんで、まだ。
三笘選手は僕にとって常に…代表でもトップ選手ですし、自チームで見てもトップリーグのプレイヤーですし。
毎回の(代表)活動で一緒にプレーすることで吸収して、僕も自分にとってプラスになるように、見て学んでっていうのは意識してました。
もちろん競争はありますし、 毎回の代表で何かしら結果を残すとか、いいプレーをすることで、代表での出場時間もある程度増えてくると思いますし、それは実際あると思うんで。
今シーズンで言えば、ブラジル戦のゴールだったり、ボリビア戦のゴールとアシストだったりとか、コンスタントに結果残したので、そういった意味でイングランド戦で一緒に使ってもらえたのかなってのもあります。
そういったところで、三笘選手との連携を…なかなか一緒にやる機会がスタートから一緒にやるってなかったので、いい連携を見せれたらっていうのはすごい思っていたので。
三笘選手がかなり合わしてくれてたのあると思うんですけど、 本当にやりやすいなってのは感じてました」
直近の中村はフランス2部でプレーしていたこともあり、三笘はまだライバルとはいえない存在と謙遜しつつ、イングランド戦では共存に手応えを感じていたようだ。
そういったこともあり、中村は別の番組では、三笘の欠場を心底残念がっていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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