かつて久保建英とともに日本期待の天才少年として注目された中井卓大。
若くしてレアル・マドリーに引き抜かれると、世界的スターだったブラジル代表マルセロの度肝を抜くほどのテクニックの持ち主として、世界的名門の下部組織で育成された。
昨夏に11年過ごしたレアルを退団するとスペイン5部レガネスBへ移籍。昨年12月に右膝の半月板の手術を行い、今年4月に復帰した。
22歳になった中井はこのほどSNSを更新。
「ありがとう、スペイン。」と日本語でつづった後、「さようならではなく、またね」とスペイン語のメッセージも添えていた。
この投稿に同世代のサウサンプトン松木玖生は「Gracias」とスペイン語で感謝を伝えていた。
中井は2014年からスペインでプレーしてきたが、日本に帰国するとの噂もある。
Jリーグでプレーを見られることを期待するファンの声も寄せられているが、果たして…。
なお、秋春制に移行したJリーグは、8月7~8日に新シーズンが開幕。移籍期間は7月1日~9月16日までとされているが、中井はレガネスとの契約が満了した可能性もある。
筆者:井上大輔(編集部)
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