ブラジルの至宝ネイマールは、ワールドカップでラウンド16敗退となるとピッチ上で号泣していた。
代表引退をほのめかした34歳のスターは、所属するサントスに戻っており、シャペコエンセ戦で2ゴールの活躍を見せた。
ただ、ブラジル大手紙『Globo』は、ネイマールが2-2の引き分けに終わった試合で若手選手を激しく叱責していたと報じた。
「シャペコエンセ戦のハーフタイム中に見せたネイマールの振る舞いが、チームメイト、コーチ陣、首脳陣の怒りを買った。また、試合当日にポーカー大会に参加したことも大きな反感を買った。
彼は21歳MFと19歳DFを叱責する際、敬意を欠いた口調を用いたとされ、試合後にも厳しい批判を浴びせた。
21歳MFには『クソ野郎』と罵声を浴びせ、オウンゴールをしてしまった19歳DFへの発言も技術的な質を疑問視するような度を越したものだった。
この一件は、チームと最大のスター選手との間の緊張関係をさらに悪化させた。クラブはネイマールと他の選手たちとの関係が良好ではないと見ている。
ロッカールームでの態度に加え、ピッチ上での振る舞いもチームメイトの不満を招いている。
プレーがうまくいかなかった際、公然と批判を繰り返すせいだ。チーム内では、特に外国人選手たちが、ファンの前でネイマールに激しく叱責されることに威圧感を感じているとされている。
ネイマールがチームの若手選手を叱責する際に度を越した行動をとったのは、今回が初めてではない」
ネイマールはロビーニョの息子にも平手打ちをする騒動を起こし、のちに謝罪するはめになった。
