サッカーの祭典であるワールドカップは終わったが、Jリーグの新シーズンが開幕を迎えた。

Jリーグは今年から欧州主要リーグに合わせて秋春制へ移行。新たなシーズンにどんな戦いが展開されるのか注目される。

そうしたなか、CIESが身長にまつわるデータを紹介していた。

世界50のトップリーグにおいて、176センチ以下の選手たちがプレーする割合が最も高いクラブのランキングにJ1の3チームがランクイン。

柏レイソルと横浜F・マリノスが51.4%で同率8位タイ、そして、浦和レッズが50.9%で10位となった。

また、J1はチリ1部リーグと並んで、世界各国のトップリーグにおいて、最も平均身長が低いことも判明した(177.8センチ)。

逆に最も平均身長が高いのは、イタリア・セリエAで184.3センチ。ちなみに、韓国のKリーグは181.2センチ。

クラブ単位で見ても、最も平均身長が低いチームの3番目までは全てJリーグ勢。

川崎フロンターレの175.0センチが最も低く、柏レイソルと東京ヴェルディが175.8センチでそれに次ぐ。また、浦和レッズも176.4センチで6番目に低い。

なお、最も平均身長が高いクラブは、デンマーク1部のミッテュランで188.9センチ。同クラブはスローインの専門コーチを雇うなどセットプレーを強化してきたことでも知られる。

CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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