町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹、板倉滉の日本人4人が所属するボルシアMG。
29日に行われたRBライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦に0-2で敗れた。
右サイドバックとして先発出場した橋岡だが、後半途中に負傷交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われた。
相手のクロスをヘディングでクリアした際、後方から突っ込んできた相手と衝突。橋岡は首の後ろを激しく接触される形になった(相手にはイエローカード提示)。
その後、橋岡はピッチ上で応急処置を受けたあと、ストレッチャーに乗せられてピッチを後にした。

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『Bild』によれば、橋岡は頸椎の検査を受けるため、救急車でライプツィヒ大学病院へ搬送されたそうで、その状態が強く懸念されているという。
スポーツディレクターのローフェン・シュレーダー、そして、シント=トロイデン時代の元同僚であるライプツィヒMFロッコ・ライツは、こう語っていた。
「大樹の無事を祈っている。しかし、もし彼が長期離脱になれば、移籍市場でまた対応を迫られるかもしれない」
「大樹はシント=トロイデン時代からの知り合い。深刻な事態でないことを願っているし、彼の回復を心から祈っている」
今季ボルシアに加入した27歳の橋岡は、日本代表経験もある二刀流ディフェンダー。
当初はセンターバック要員として考えられていたが、長期離脱となった右サイドバックの代役としてプレシーズンで評価を上げると、スタメンの座を勝ち取っていた。
もし、板倉も長期離脱となれば、本人にとってもチームにとっても大打撃となり、新たな代役を獲得する必要が出てくる(ドイツの移籍期限は31日まで)。
筆者:井上大輔(編集部)
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