町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹、板倉滉の日本人4人が所属することになったドイツ1部のボルシアMG。
橋岡は29日に行われたRBライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦でアクシデントに見舞われた。
相手のクロスをクリアした際、後方から突っ込んできた相手と激突。首の後ろを痛めると、ストレッチャーに乗せられてピッチを後にした。
頸椎の検査を受けるため、病院に搬送された橋岡の状態について、ボルシアはこう報告した。
「橋岡は、頸椎の重傷を免れ、神経学的障害の兆候もない。
これは土曜日にライプツィヒ大学医療センターでの初期検査で確認された。
日曜日に病院からメンヒェングラートバッハに戻り、さらなる検査を行う予定」
スポーツディレクターのローフェン・シュレーダーは「難しい。特にあの箇所については、細心の注意を払わなければならない」と語っていたが、幸いにも重傷は免れたという。
橋岡に激突したノルウェー代表アントニオ・ヌサは「完全かつ早い回復を願っている。お大事に、友よ」とのメッセージを送ると、橋岡もサムアップの絵文字を送り返していた。
ただ、『Rheinische Post』は、「橋岡は当面、離脱となる見込み」としている。
今季ボルシアに加入した27歳の橋岡は、日本代表経験もある二刀流ディフェンダー。負傷離脱した右サイドバックの代役として期待されていたが、クラブはさらに代役を獲得する可能性もあるとされている。
なお、ドイツの移籍市場は8月31日でクローズになる。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



