近年の格闘界を牽引してきた朝倉未来を兄に持つ朝倉海。

32歳の彼もプロ格闘家として活躍しており、29日に上海で行われたUFC Fight Night 286で地元のアオリ・チロンに2回TKO勝ちを収めた。

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韓国の『Xportsnews』でも、この話題について伝えていた。

「韓国で日本王者なのか?と疑われた男が大反転。朝倉海、中国・上海で地元選手をTKO。

元RIZINバンタム級王者の朝倉が、2試合連続のKO勝利を収め、UFC参入後初の連勝も飾った。

UFCデビュー後にフライ級で2連敗を喫したが、バンタム級に階級を上げてからはその存在感を示している。

朝倉は日本の格闘技団体「RIZIN」で2度チャンピオンになった選手。その実績を背景にUFCへ進出したが、最初の2試合で立て続けに苦杯をなめた。これによりRIZINのレベルを疑う格闘技ファンの声が相次いだ。

その後、バンタム級へ階級を上げると2連勝。今回の試合では、自身の強みである打撃と距離感の制動力をあらためて見せつけた」

朝倉は2024年にRIZINバンタム級王座を返上してUFCに参戦。デビュー戦となったUFC世界フライ級タイトルマッチに続いて連敗を喫したが、この2試合は連続勝利を飾っている。

また、中国でもこう伝えられていた。

「日本のスター選手であり元RIZIN王者の朝倉海が強烈なハイキック。

有効打数でも朝倉が大きくリードしており、アオリ・チロンはほとんど効果的な反撃ができず。

彼の敗北はUFC上海大会における中国人勢に暗い影を落とすものとなり、地元ファンにとって間違
いなく失望を招く結果となった。試合後のSNSでは、『実力差は歴然』との見方が大勢を占めた」

33歳のアオリ・チロンは、中国・内モンゴル自治区出身。遊牧民の生まれとされている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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