レアル・ソシエダ(ラ・リーガ)の日本代表MF久保建英を現地メディアが評価した。
レアル・ソシエダは今月3日にラ・リーガ第6節分でセルタと対戦。両クラブが欧州大会に出場する影響で前倒しされた同一戦で、久保は2試合ぶりの出場となった。
久保は右サイドハーフで出場。果敢に仕掛けを披露したが、見せ場を作れず。22分には味方選手の放ったシュートのこぼれ球がゴール前で久保の前に転がってきたが、クロスバーの上を越えてしまい、ゴールとはならなかった。思わず頭を抱えた久保はその場にうつぶせ悔しさをあらわに。そのまま61分に交代し、チームは0-0の引き分けとなった。
今季はここまで4試合で無得点となっている。スペイン『as』は「キーパーが倒れている状況で、久保が不可解にもスタンドにボールを蹴り込んだ」と、大チャンスを外してしまったシーンを厳しく指摘。その上で、現在の状況についてつづった。
「ボールコントロールの自信を取り戻せていない。20分過ぎにゴール前で決定的なチャンスを逃した。チャレンジはしているものの、うまくいかなかった」
ゴール期待値(xG)では久保が0.48で試合中最も危険なチャンスを作り出したとして、個人部門でトップ。同メディアはその点については評価したが、ゴールできなかったのは痛かった。
25歳の久保は今夏に開催されたFIFAワールドカップを戦った日本代表のメンバーに選ばれたが、初戦のオランダ代表戦で負傷。W杯での悔しさを晴らすシーズンにすることが期待される。
筆者:本田建(編集部)
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