森保ジャパンの主軸として活躍してきた南野拓実。

アタッカーながら労を惜しまない献身性を兼ね備え、サムライブルーに欠かせない絶対的な存在となった。

だが、昨年12月に左膝前十字靭帯を断裂する大怪我を負い、ワールドカップ欠場を余儀なくされてしまった。

その南野はモナコでの復帰が迫っているが、先日のPSG戦にはメンバーに帯同したものの、試合出場はなし。

フィリペ・ルイス監督は、南野の復帰についてこう述べた。

「タキは復帰間近だ。

PSG戦のメンバーに加えたのは、チームの一員として完全に溶け込む感覚を味わってもらい、ウォーミングアップにも参加してもらいたかったからだ。

チームメイトたちは彼が大好きなので、彼がいるとさらにポジティブなエネルギーをもたらしてくれる。

怪我で8ヶ月ほど離脱していたので、徐々に回復していく必要がある。

彼はチーム復帰間近だ。おそらく次の試合か、あるいはインターナショナルブレイク明けには、完全に試合に出られる状態になるだろう。

彼は非常にインテリジェントな選手で、あらゆる攻撃的ポジションでもプレーできる。また、試合の理解力も素晴らしい。

10番やシャドー、セカンドストライカーなど中央のポジションが一番のポジションだと思う。チームのためにチャンスを作り出すだけの賢さを持っているので、ゴールに近い位置にいる必要がある。

まだ誰もが知る彼の最高の姿を見るのを待っている段階だが、彼がそこにたどり着けるよう手助けするのは私の役目だ」

モナコは9月末のインターナショナルブレイクまでに2試合を戦う。

南野はそれまでに復帰できる可能性もあるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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