現在開催中の愛知・名古屋アジア大会。20日から25日までは競泳が行われる。
2022年の前回大会では開催国の中国が最多の金メダル30個を獲得した競泳。日本の金メダル獲得数は韓国に次ぐ3位だった(5つ)。
日本競泳陣の復活が期待されるなか、「中国競泳陣が強力布陣で参戦、日本は地元での雪辱期す」と中国でも日本とのバトルが注目されている。
「20日に競泳が開幕!日中対決が全面スタート。
今大会の競泳では、多くの種目で中国と日本の激しいバトルが予想され、新旧交代や新星の台頭といった見どころが随所にある。
タン・チエンティンが出場する女子50m平泳ぎは、中国にとって最も優位性が高く、金メダル獲得の可能性が極めて高い種目。
今シーズン絶好調のタン・チエンティンは、3月にアジア記録を29秒44に更新し、アジアのトップの座を確固たるものにした。
安定感とスプリント能力はトップレベルにあるが、今大会の主なライバルは、日本のベテランである35歳の鈴木聡美だ。
女子200mバタフライでは、新旧対決が大きな注目を集める。中国からは13歳ユー・ズーディーと14歳チャン・モーハンという若き才能が、日本の経験豊富な選手たちに挑む。
20日の初日から、アジア大会競泳全体の縮図となるような戦いが展開される。
ベテラン勢がその地位を守るために名誉を懸けて戦う一方で、台頭する若手たちは飛躍を期して挑む。そのなかで日中の選手たちが真っ向から激突する」
22歳のタン・チエンティンは身長180センチの長身で、2024年パリオリンピックで3つのメダルを獲得した中国女子の若きエース。モデル級のスタイルとルックスを兼ね備えた「新世代女神」として国内で扱われている。
20日には競泳6種目の決勝が行われるが、中日対決が本格化すると注目されているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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