アジア競技大会で4大会ぶりの優勝を目指すバレーボール男子日本代表。

2日に行われた中国との準決勝に勝利し、4連覇を狙うイランとの決勝に勝ち進んだ。

日本と中国は7月のネーションズリーグでも対戦しており、その時も日本が2連勝している。

この結果を受けた中国紙は「中国代表は初歩的なミスを繰り返して日本に敗れた。まさに自業自得」と切り捨てていた。

「7月のネーションズリーグ・ファイナルで日本に敗れた際、中国のヴィタル・ハイネン監督は初歩的なミスに対して強い不満を露わにしていた。

『ここ数ヶ月、練習でずっとこうした問題を指摘してきた。選手たちは笑いながら、大丈夫ですよ、コーチと約束していた。それなのに、肝心な場面でミスが起きてしまった』

中国は敗戦から教訓を活かすことができず、またしても同じ初歩的なミスで足元をすくわれる結果となった。

ハイネン監督はチームのミスに激怒したこともあったが、選手たちは明らかにその教訓を活かせていなかった」

中国のキャプテンであるユー・ユアンタイは、「この敗戦は本当につらいし、自責の念を感じる。第1、第4セットはよかったが、第2、第3セットは相手にやられた。すぐに切り替えて、3位決定戦に全力を尽くす」と語っていた。

日本は3日にイランとの決勝で激突。中国も同日にパキスタンとの3位決定戦を戦う。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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