サッカー界最高の個人賞であるバロンドール。

26日にロンドンで授与式が行われ、男子はイングランド代表FWハリー・ケイン、女子はスペイン代表MFアレクシア・プテジャスが受賞の栄誉に輝いた。

日本代表DF伊藤洋輝と同じドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンで活躍するケインは、33歳にして初の受賞となった。

ただ、発表前には前代未聞の騒動があった。

バロンドール発表の4時間ほど前に公式サイト上でケイン、キリアン・エムバペ、ラミン・ヤマルが受賞者として掲載された後、削除されたのだ。

3人同時受賞か!?などとネットがざわつく事態になったが、『BBC』によれば、バロンドールの広報担当者がこう説明したという。

「BallonDor.comが用意していたノミネート選手のプロフィールの一部が、誤ってオンライン上で公開されてしまった。

それらの記事は、ノミネートされた全選手分が作成されており、最終結果や順位を示すものとみなされるべきではない」

なお、女子バロンドール候補にノミネートされていた長谷川唯は11位、松窪真心は22位、谷川萌々子は23位。

また、女子年間最優秀GK賞にノミネートされた山下杏也加は3位だった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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