南野拓実が所属するモナコは、1日に行われたリーグアン第9節パリFC戦に1-3で敗れた。
試合前時点ではモナコが4位、パリFCが6位だったが、両者の順位は逆転。パリFCが4位に浮上する一方、モナコは7位に転落する痛恨の結果になった。
モナコはシュート19本を浴びる苦しい展開で、靱帯断裂から復帰した南野を後半途中から投入するも、1点を返すにとどまった。
モナコのフィリペ・ルイス監督とGKルカーシュ・フラデツキーは、相手との差を認めるほかなかった。
フィリペ・ルイス監督
「厳しい夜になった。パリFCは単純に我々より上だった。非常に強かった。
プレッシングを簡単にかいくぐり、我々を大いに苦しめるスペースを突いてきた。修正を試みたが、手を打つたびに対策された。
監督である私のゲームプランが機能しなかった。敗戦の責任はすべて私にある」
フラデツキー
「今日のパリFCは素晴らしかったが、我々もどのポジションでももっとうまくやるべきだった。
点差を縮めることはできたものの、相手は5~7点を奪っていたかもしれない。正直、見ていて恐ろしいほどだった。相手のペースに全くついていけていなかった。
我々は取り組み直し、守備の堅さを取り戻し、攻撃面でより脅威になることが本当に必要だ。これは『6ポイントマッチ』だっただけに、ものすごく失望している」
痛恨敗戦となったモナコは、ミッドウィークにノアシェランとのUEFAカンファレンスリーグを戦う。
筆者:井上大輔(編集部)
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