アルゼンチン1部ラヌースのMFニコラス・アギーレがリーベル・プレート戦でものすごいフリーキックを決めた。

距離は30メートルほどあったが、左足から放たれたボールはあっという間にゴールネットに突き刺さった。浮き上がるような弾丸シュートはサイドネットに決まっており、GKとしてはノーチャンスの完璧な一撃であった。

アギーレは3日前のコパ・スダメリカーナで足を捻挫していたものの、90分間ピッチに立ち続けた。試合後には「(負傷箇所は)熱かった。うまくいったよ」と語っていたそうだ。

なお、試合はこの後リーベルが同点に追いつき、1-1の引き分けで終了している。

ニコラス・アギーレは1990年生まれの25歳。見た目の通りかなりがっちりした選手で、左サイドや中盤の低い位置でプレーするMF。強烈なフィジカルとパワフルな左足を武器とする「重戦車」タイプだ。