ブラジルの『globoesporte』は7日、フラメンゴに所属するFWカイケの横浜F・マリノス移籍が決定的になったことを伝えた。

カイケは27歳。名門フラメンゴでデビューした後、国内の小さなクラブやスウェーデン、ノルウェー、デンマークなど北欧を転々とし、目立った結果を残していなかったが、昨年、ブラジル2部のABCでゴールを量産。その活躍が評価されて約8年ぶりにフラメンゴへの復帰を果たすと、1部でもゴールを重ね注目を集めている。

そんななか、ブラジル五輪代表候補アデミウソン(現ガンバ大阪)を失ったマリノスが2月下旬からカイケに接触。マリノスは当初1年間の期限付き移籍を求めていたが、フラメンゴ側がこれを拒否したため、その後も交渉が続いていた。

今回の報道によればカイケとマリノスの契約は合意に達しており、あとは3年契約にサインするのみだとしている。