リオ五輪の開幕に備え、セルジペ州のアラカジュで直前合宿を行っているU-23日本代表。

27日、4部チームにあたるセルジペとの練習試合に挑んだ。

試合開始早々に興梠慎三が先制ゴールをマークするも、前半終了間際に同点弾を許し結果は1-1のドロー。日本ではTV中継がなかったために試合内容は伝わってきていないが、大きな負傷者が出なかったのはとりあえず一安心である。

そんなこのゲームで生まれた得点の映像を、現地メディアが伝えていた。

興梠のゴールを演出したのは本大会で背番号「10」をつけることになる中島翔哉なのだが、そのスルーパスが素晴らしかった!

スタート1分、岩波拓也からのロングフィードが相手選手に弾かれると、これを拾った遠藤航が前線へパス。

するとこれに中島翔哉がダイレクトで合わせスルーパス!ここにタイミング良く興梠が走っており、最後は相手GKを嘲笑うかのようにループシュートを決めた。

丸で囲ったのが興梠だ。

この時興梠は相手の最終ラインのかなり手前にいるが、中島はその動き出しが見えていたようだ。ダイレクトでここに出せるのはスゴい!

日本代表は日本時間31日早朝、ブラジル代表と強化試合を行う。