オランダ対デンマークを観戦しながらデンマーク代表のウィンガー、デニス・ロンメダールのいぶし銀っぷりに感銘を受けての緊急企画(笑)

Twitter上でもロンメダールのいぶし銀っぷりを賞賛する声がタイムラインを支配していましたが、31歳のロンメダールはさながらメッシの如く左サイドを支配。デンマークのカウンターの起点となり、オランダを苦しめました。

若かりし頃より高速ドリブラーとして名を馳せたロンメダール。スピードによる縦突破が売りでPSVでは4度のリーグ制覇を達成しました。イングランドではあまり活躍する事ができませんでしたが、オランダに戻ってからは再び輝きを取り戻しました。31歳となりスピードに多少の衰えを感じるものの、相手を幻惑する高速フェイントは相変わらず。サイド攻略のスペシャリストとして、デンマーク代表の右翼を支えます。

ワールドカップは2002年の日韓大会以来2度目の出場。4試合に出場し、グループステージでは前回大会王者のフランス戦で得点を挙げ、チームのベスト8進出に大きく貢献しました。

オランダにとって最大の脅威であったロンメダール。0-2のビハインドとなり、チームが意気消沈する中、最後まで闘志を持って戦って選手でした。グループリーグ3戦目で対戦する日本代表にとっては要注意人物の一人であると言えるでしょう。