日本サッカー協会(JFA)は7日、ワールドカップ最終予選(3次予選)のインドネシア戦と中国戦に向けた日本代表メンバー27名を発表した。
今回の最終予選では唯一のアウェイ連戦となる11月シリーズ。招集リストは以下の通りだ。
GK:
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ/ITA)
DF:
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/BEL)
板倉滉(ボルシアMG/GER)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/BEL)
橋岡大樹(ルートン・タウン/ENG)
瀬古歩夢(グラスホッパー/SUI)
菅原由勢(サウサンプトン/ENG)
高井幸大(川崎フロンターレ)
MF/FW:
遠藤航(リヴァプール/ENG)
伊東純也(スタッド・ランス/FRA)
南野拓実(モナコ/FRA)
古橋亨梧(セルティック/SCO)
守田英正(スポルティングCP/POR)
大橋祐紀(ブラックバーン/ENG)
鎌田大地(クリスタル・パレス/ENG)
三笘薫(ブライトン/ENG)
小川航基(NEC/NED)
前田大然(セルティック/SCO)
旗手怜央(セルティック/SCO)
堂安律(フライブルク/GER)
田中碧(リーズ/ENG)
中村敬斗(スタッド・ランス/FRA)
久保建英(レアル・ソシエダ/ESP)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/BEL)
上田綺世が負傷離脱したこともあり、古橋亨梧が昨年11月以来の選出となった。
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森保一監督率いる日本代表は、11月15日(金)にジャカルタでインドネシア代表と、19日(火)に廈門で中国代表と対戦する。