『Sky』のインタビューを受けたズラタン・イブラヒモヴィッチは、退団が濃厚となったロナウジーニョを惜しんだ。
「もうロニーとプレーが出来ないと考えると本当に残念だよ・・・。彼はサッカー史上に残る選手で、彼とプレーしているという誇りもおれは持っていたからね」
「たしかに、ここ最近の彼は幸せそうじゃなかった。重要なことは楽しんでサッカーをするということであり、彼もそれを最も求めているんだと思う。自身のキャリアのために何が必要かということをよくわかっているんじゃないかな」
「カッサーノ?良かったよ。少しダイエットしないといけないだろうけど(笑)ただ、トラブルメーカーだとは思わなかったな。プロフェッショナルといった感じだったよ。皆が目指しているベクトルに彼も乗っかるはずだ」
(筆:Qoly編集部 T)