冬の移籍市場でベンフィカからチェルシーに加入したブラジル代表DFダヴィド・ルイス。チームメイトのボジングワはポルトに所属していた頃から注目していたようで、彼がチームの一員となったことに改めて喜びを表した。

「ポルトガルにいた頃から彼のプレーは良く見ていたから知っているんだけど、本当に素晴らしいプレーヤーだよね。チェルシーでも“違い”を見せ付けると思うよ」
「彼はスピードと力強さを兼ね備えているし、プレミアリーグ向きのセンターバックと言えるかもしれない。チェルシーにとって最高の移籍だったんじゃないかな」

ちなみに、ダヴィド・ルイスは先日行われたリヴァプールとのリーグ戦に後半28分から出場し、プレミアデビューを飾った。

(筆:Qoly編集部 T)

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