パチモノユニフォーム通販サイトで見る2011-12モデル。
マンUに続いては、今晩のCL準決勝第2戦、敵地でのクラシコで奇跡の逆転を目指すレアル・マドリー。
※公式発表ではないため実際のものと異なる可能性があります。
チェルシー、リヴァプール、バイエルン、リヨン、そして昨日のミランと発表が終わり、adidas勢のビッグクラブではトリを務めることなりそうなマドリー。こちらもマンUと同じく、ホームモデルは以前紹介した通り…といっても、2枚目の写真を見る限りソース自体が同じなのだと思われるが、そこを突っ込んでしまっては話が進まないのでここは敢えてスルーしたい。
アウェイは2種類。黒にゴールドの装飾はこれまで密かに情報が出回っていたモデルであり(黒ではなく紺という話も)、マドリーのアウェイとしても馴染み深い色だが、もう一つはなんと驚きの赤! 確認したところ、マドリーの赤いユニフォームは、1970年代まで遡ることになるようだ(下写真)。果たして来季、三十数年ぶりの“赤いマドリー”登場となるのだろうか。⇒(8月12日追記)本当に登場!
(筆:Qoly編集部 O)