近年、アーセナルの頭痛の種となっているGK。怪我人に苛まれた今季は40歳を越えたイェンス・レーマンを急遽現役復帰させる緊急事態に陥った。シュチェンスニの台頭という嬉しいニュースもあったが、彼はまだ21歳の新鋭。
そこでクラブはシェイ・ギヴン、ディエゴ・ロペスらの獲得を模索しているというが、アーセナルにどうかと紹介されていた日本“発”の守護神?がいたのでご紹介したい。“彼”の愛らしいプレーは「アルムニアよりマシ」との評価を受けているが、ガナーズファンにとっては笑えないジョークだろうか・・・。
(筆:Qoly編集部 I)