『Chelsea TV』にて、「チェルシーバンド」がビートルズの「Let it be」を生演奏している映像が流れた。

ディディエ・ドログバ(タンバリン担当)、パウロ・フェレイラ(パーカッション担当)、ペトル・チェフ(ドラム担当)、フローラン・マルダ(ボンゴ担当)の四選手にボーカルはクラブのシェフ。なかなかの盛り上がりを見せ、彼らもノリノリだった様子だが、現地のブログなどの反応は、「全員が打楽器・・・」、「一番目立っていたのがシェフって・・・」とかなりツッコまれている。

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(筆:Qoly編集部 T)

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