ドイツ2部 ツヴァイテリーガ第3節、ザンクトパウリ対アレマニア・アーヘン戦の前半終了間際にアクシデントが発生。DFラインの裏でボールを受けたザンクトパウリのFWマリウス・エバース(Marius Ebbers)はGKを交わしシュートを放つが・・・。

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気になる右腕の状態だが、幸い大事には至らなかったようだ。添え木を当てて過ごしているという33歳の長身ストライカーは「試合中は(右腕が)壊れてしまったと恐怖を感じていたけど、幸いにもチームドクターが元の状態に戻してくれた。来週には走れるようになるよ」と話した。

(筆:Qoly編集部 I)

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