ドイツ2部 ツヴァイテリーガ第3節、ザンクトパウリ対アレマニア・アーヘン戦の前半終了間際にアクシデントが発生。DFラインの裏でボールを受けたザンクトパウリのFWマリウス・エバース(Marius Ebbers)はGKを交わしシュートを放つが・・・。

【ショッキングな映像ですのでご注意】


気になる右腕の状態だが、幸い大事には至らなかったようだ。添え木を当てて過ごしているという33歳の長身ストライカーは「試合中は(右腕が)壊れてしまったと恐怖を感じていたけど、幸いにもチームドクターが元の状態に戻してくれた。来週には走れるようになるよ」と話した。

(筆:Qoly編集部 I)

大人気カテゴリー!
コパ・アメリカ2011ゴールドカップ2011

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名