「QPR」の略称で親しまれるクイーンズ・パーク・レンジャーズは、首都ロンドンに本拠を置く数多のクラブのうちの一つ。1996年の降格以降、一時は3部に転落するなど日陰の道を歩いていたが、2007年8月、F1界では知らない人のいない敏腕実業家フラヴィオ・ブリアトーレと、同じくF1界の“ドン”、バーニー・エクレストンがクラブを買収。やや時間はかかったものの、昨季のチャンピオンシップで1位となり、15年ぶりのプレミアリーグ復帰を果たした。



サプライヤーがLottoとなり4代目となるQPRの2011-12ホームモデル。伝統の白と青のボーダーは健在で、また来年がクラブ創設130周年ということもあってか、クラシックへの回帰を意識したデザインとなった。



サードは白と赤。Lottoの今季モデルの特徴である斜めの切り返しが入っているが、胸スポンサーがないとややあっさりとした印象である。

オレンジのアウェイ(下)はデザイン画のみ発表。これを見る限り、シャツはデポルティーボ・ラ・コルーニャのアウェイとほぼ同じデザインのようだ。



QPRの開幕戦はボルトンを相手にホームで0-4の完敗。エクレストンとブリアトーレは今回のプレミア昇格がクラブの株式を売却する絶好のタイミングと考えており、ロータスF1チームのオーナーで、マレーシアの格安航空会社エアアジア(AirAsia)のCEO、トニー・フェルナンデス氏との交渉が数日前から報じられている。

どんなシチュエーション??

(筆:Qoly編集部 O)

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