アーセナルでもプレーした元カメルーン代表MFラウレン・エタメのもとに6年前に盗まれたロレックス・デイトナが戻ってきた。

今年7月にロンドン警視庁がエセックス州とロンドン東部を捜索した際、押収した400点以上合計50万ポンド(約6千万円)に及ぶ盗品のなかから見つかったそうで、34歳になったラウレンはロレックスを取り戻すことが出来て本当に嬉しいと語った。

このロレックスは1994年から2010年までロンドン南東部で頻発していた宝石店などを狙った武装強盗によって奪われたものではないかと当局はみており、今回の捜索では宝石類や銀食器、骨董品のみならずエレミントン社のライフルまで発見されたが、なかでも腕時計が多かったという。

アーセナルの協力を得てラウレンにロレックスを返還することになったロンドン警視庁の担当者は「彼のもとに時計を届けることができてよかった。あらゆる方法を使って(他の)盗難品の持ち主を突き止めるべく尽力しているところです」と話し、その一環として写真共有サイト「Flickr」で盗難品を公開する可能性も示唆した。