{module [128]}

リーグ通算総得点が20,000ゴールを突破したプレミアリーグ。そのゴールの中にはサッカー史に残すべき美しいものがいくつも存在するが、反対に何とも形容しがたい“訳ありゴール”も存在する。

海外の人気Webサイト『WHO ATE ALL THE PIES』にて、「プレミアリーグ史上に残る、10本のワーストゴール」が取り上げられていたのでご紹介しよう。

シメオン・ジャクソン ウォルヴァーハンプトン×ノリッチ(2011年)

一見すると普通のゴールだが・・・(問題のシーンは2:33~)

ミド トッテナム×ミドルズブラ(2005年)

記録上ではミドのゴールだけど・・・

ティエリ・アンリ アーセナル×フラム(2000年)

クールな「ティティ」らしからぬゴール

ラウレン マンチェスター・シティ×アーセナル(2003年)

日本では「ローレン」とも呼ばれていた元カメルーン代表DFが大失態

ルカ・モドリッチ トッテナム×ウィガン(2009年)

こけたところにちょうどボールが飛んでくるというミラクル

スティーヴ・マクマナマン トッテナム×リヴァプール(1999年)

何でもないミドルシュートが予期せぬバウンドを引き起こす(※1:53~のゴール)

スタン・コリモア ブラックバーン×リヴァプール(1997年)

「キーパー真正面」と思いきや・・・

ピーター・クラウチ リヴァプール×ウィガン(2005年)

彼にとってはこれがリヴァプールでの初得点でした

マット・ル・ティシエ マンチェスター・ユナイテッド×サウサンプトン(2000年)

このゴール後、タイービの通称は「盲目のベネチア人」に・・・(1:34~のゴールシーン)

メルベリ?エンケルマン? バーミンガム×アストン・ヴィラ(2002年)

言わずと知れた、「オウンゴール of オウンゴール」

(筆:Qoly編集部 T)

{module [126]}
{module [123]}
{module [125]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい